各種認証アプリとソフトウェアトークンの違い

各種認証アプリとソフトウェアトークンの違い

こんにちは、エコット( @Ekott_Kott)です。

FF14をプレイしている人ならワンタイムパスワードを導入していると思います。
そのワンタイムパスワードに最近新しいワンタイムパスワードが増えました。

この記事では従来の「セキュリティトークンやソフトウェアトークンとの違い」について書いています。

ワンタイムパスワードってなに?

そもそもワンタイムパスワードをまだ使っていない方のためにワンタイムパスワードについて説明します。

ワンタイムパスワードとは、普段利用しているIDとパスワードの他にもう一つ設定するパスワードになります。
IDとパスワードは自分で決めたものになりますが、ワンタイムパスワードは毎回違うパスワードが発行されます。

ワンタイムパスワードは一定時間のみ有効で、一度ログインに使用すると無効になるため、キーロガー等のスパイウェアに対し非常に有効です。
ログインに使用しているIDとパスワード以外に、このワンタイムパスワードを使用することで、セキュリティを大幅に向上させることができます。

従来のワンタイムパスワードの種類

ワンタイムパスワードが何かわかったところで、次は従来のワンタイムパスワードの種類をおさらいします。

従来は2種類ありました。
2種類の違いは専用機器かスマホのアプリの違いです。

セキュリティトークン

セキュリティトークンとは、ワンタイムパスワードを表示させるための器具になります。
「スクウェア・エニックス e-STORE」で1,273円で販売されています。

ソフトウェアトークンと比べ有料で届くまでに時間がかかるので日数を要する難点はありますが、専用機器なので電池が持つ限り使えるのが嬉しいですね。

ソフトウェアトークン

ソフトウェアトークンとは、スマホでワンタイムパスワードを表示させるアプリになります。
iPhone、Android両方対応しており、無料で利用することができます。

セキュリティトークンに比べ無料ですぐ使えるのが嬉しいですね。しかしスマホを買い替える時には一度解除しないといけないなど少し手間がかかるのが難点です。

各種認証アプリ

そして今回追加された新しいものが「各種認証アプリ」です。

公式サイトの説明には次のように書かれています。

各種認証アプリ(Google Authenticator、Microsoft Authenticatorなど)とは、ワンタイムパスワードを表示するために、各社が提供しているスマートフォン(iPhone、Android)用のアプリです。

登録手続きを行った後にアプリを起動すると、画面にワンタイムパスワードを表示します。
アプリの利用料金は無料です

ソフトウェアトークンもスマホのアプリで認証するのに何が違うの?
と思われた方も多いのではないでしょうか。

違い①複数のアカウントに対応

従来のセキュリティトークンやソフトウェアトークンは1つのトークンに1つのアカウントしか登録できませんでした。

FF14は1アカウントで40キャラ(エントリーコースで8キャラ)作れるので、複数のアカウントで遊んでいる人は少数だと思いますが、もし複数アカウントを所持している方は認証アプリをおすすめします。

違い②フリートライアル版に対応

ソフトウェアトークンは製品版を購入し、レジストレーションコードが登録されたアカウントしか利用できませんでした。
つまりフリートライアル版ではワンタイムパスワードが利用できなかったのです。

各種認証アプリは有料購入していることが条件から外れているので、フリートライアル版の方もワンタイムパスワードが利用できるようになっています。

おわりに

ではどういう人が各種認証アプリを導入したらいいのかまとめます。

・複数アカウントを所持している
・フリートライアル版でプレイしている
・まだワンタイムパスワードを導入していない

ひとつでも当てはまる人は各種認証アプリを導入することをおすすめします。

逆にもう既にワンタイムパスワードを導入している人はわざわざ各種認証アプリに切り替える意味はないと思います。

この記事がどなたかの参考になれば幸いです。