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リテイナーを雇用するならどのクラス・ジョブがおすすめ?

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こんにちは、エコット( @Ekott_Kott)です。

メインストーリーを進めていくとリテイナーが雇用できるようになります。
リテイナーは通常2人、追加オプションで最大9人まで雇うことができます。

この記事では『2人のリテイナーはどのクラス・ジョブにしたらいいのか迷っている』という方に向けて書いています。

目次

リテイナーってなに?

リテイナーとはプレイヤーキャラクターの荷物持ち(倉庫)とマーケットの出品(売り子)をしてくれるNPCになります。
また、希望したアイテムを調達をしたりランダムでレアアイテムを持ってきてくれたり冒険者にとって頼もしい存在です。

リテイナーの雇い方

メインクエスト『暁の血盟』をクリアすると雇えるようになります。
各都市のマーケットにいるリテイナー雇用窓口から雇えます。

リテイナーもプレイヤー同様にキャラメイクできるので、好みの名前や見た目に作ることができます。
※リテイナー幻想薬を使えば後で作り直すことも可能です。

リテイナーができること

・アイテムやギルを預けられる
 アイテム数は1人につき最大175個預けることができます。

・ベンチャースクリップを渡してリテイナーベンチャーを依頼できる
 リテイナーにアイテムの調達や探索を依頼できます。

・マーケットに出品できる
 マーケットの出品はリテイナーしかできません。1人につき20個まで出品可能です。

これらの事を行うときはリテイナーベル(呼び鈴)でリテイナーを呼び出してください。
ベルは都市のマーケットや宿屋などにあります。

リテイナーのクラス・ジョブ

リテイナーは4種類の職に分けられます。
・採掘師
・園芸師
・漁師
・戦闘クラス(ジョブ)

リテイナーはどれもプレイヤーが採取したことがあるものしか依頼できません。
また、プレイヤーのクラスレベル以上には上がりません。

それぞれの特徴は以下の通りです。

採掘師のリテイナー

主に鉱物や畑の土を取りに行くことができます。
プレイヤーだと決まった時間にしか取れないアイテムも依頼できるので、金策としても優秀です。

ただしプレイヤーが採掘師で採ったことのあるものしか依頼できない事とプレイヤー自身の採掘師のレベルをしっかり上げないとリテイナーの能力が上がらない点は注意。

園芸師のリテイナー

主に種やハウジングに必要な木材などを採ってきてくれます。

あとはほぼ採掘師と同じです。

レベル上げができるなら採掘師と園芸師の2クラスをおすすめします!

漁師のリテイナー

採ってくるアイテムは全て魚です。しかも金策にできる魚もあまりいません。
しかし、漁師の探索依頼でしか入手できない素材やミニオンがいくつかあります。

が、他のリテイナーに比べると見劣り感は否めない…。
追加枠で3人目以降の選択肢にはいいかもしれませんが、無料の2人を漁師にすることはないでしょう。

戦闘クラス(ジョブ)のリテイナー

戦闘職はどのジョブでも共通です。メインジョブのクラス(ジョブ)を選ぶのが一番かと思います。

装備の更新はお古を着させてレベル上げもメインジョブなら気にすることなくできるのでリテイナーの育てやすさは一番簡単です!
しかも敵を討伐したときのドロップ品を依頼できるので自力で数を集めるには面倒なものを依頼できて役立ちます。

欠点は高単価なものが少ない点です。依頼できるものの相場が全体的に安いものばかりになります。

おわりに

以上、リテイナーの特徴でした。

私個人のおすすめは採掘=園芸>>戦闘>>>>漁師 です。
ただギャザラーが低レベルなら戦闘職のほうがいいかと思います。

この記事がどなたかの参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

2人で遊べるゲームを中心に遊んでいます。緩いマルチプレイが好きです。
主にFF14に関する内容と2人協力プレイで遊べるゲームの紹介を書いています。

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