【MHW:I】へっぽこハンターの狩猟日記~装備を強化~ #15
こんにちは、エコットです。
前回ラスボスを討伐し、いよいよハンター生活が始まった。
エンディング後に拠点に戻ってくると装備強化やら導きの地やら…
できることがたくさん増えた。
ストーリー攻略のときには適当に素材が揃っていた防具を更新しながら駆け抜けたので、いよいよスキルを考えながら本格的に組んでいこうと思う。
カブカカブを目指す
まずは先人の方の鉄板装備を調べて真似ることから始めてみる。
今では攻略記事を調べるとドラゴン装備ばかりが並んでいるが、その前は「カブカカブ」という暗号のような装備が流行っていたようだ。
カはカイザー(テオテスカトル)、ブは臨海ブラキディオスの装備とのこと。
今の段階では臨海ブラキはクエストが出ていないので、カイザー装備から集めることに。
テオテスカトルは古龍の中でも一番戦いやすい相手。
数回戦って3部位装備を作ることができた。
残りの「ブ」つまり胴と足装備をとりあえず何にしようか考えながらとりあえずカイザー防具の強化をしよう。
工房へ行き頭から順番に強化していったら途中で鎧玉が足りない。
頭と胴しかMaxまで強化できず。
まだこの装備で戦うのは先になりそうだ。
導きの地
導きの地にいき、まだ出会っていないモンスターを探しながら探索へ。
導きの地は鉱脈や骨塚がどこにあるのかまったくわからない。
とりあえず適当に素材を集めながら入り浸っていると気づいたら地帯レベルと一緒にMRも順調に上がっていった。
何度か導きの地に通い帰還したある日、調査班リーダーに呼ばれた。
新たな任務「傍若無人がやって来た!」が解放された。
内容は導きの地でイャンガルルガを狩猟すること。
火耐性と毒耐性を付けて、耐震はスキルがいっぱいで付けられなかった。
今使っている装備がティガレックスの防具なので耳栓Lv5が素でついているので咆哮を絡めたコンボは今の私には効かない。
固い体は狩猟笛は心眼が勝手についているようなものなので弾かれず安定して戦える。
とは言っても1乙してしまったけど。
無事任務完了!
帰還した後は工房へ行き、イャンガルルガで作れる装備がどんなものか確認。
足装備が発動スキルやスロットが使いやすそうだったので、臨界ブラキまでの繋ぎになるか?
と思い、足りない素材を集めるべく適当にイベントクエストからイャンガルルガを選んで討伐。
最小金冠も出てラッキー!
計2頭討伐でEXガルルガグリーヴβを作った。
火属性武器
あとは胴装備を何にしようか考えながら、とりあえず大団長が角折れキリンを倒しに行こうと誘ってくるので先に行ってこようと思う。
そのためにキリンの弱点である火属性武器「灼炎のフランアニマー改」を「斬竜笛イブレス」に最終強化しておこう。
あと少し素材が足りなかったのでディノバルドを討伐へ。
フリークエストの中で「料理の決め手は刃物と火加減」というクエストが初達成時に食材が追加されるという報酬付きだったので、これにしよう。
このクエストはディノバルドとリオレイアを2頭狩猟するクエストなので少しめんどくさい。
調査クエストと迷ったがレア素材が欲しいわけではないので、初回報酬のあるこちらのクエストを選んだ。
大蟻塚の荒地に到着したら、オタカラ探しのために「荒地のまもり族」に話をしに行ってからマップでモンスター情報を確認。
どうやらリオレイアの寝床の近くに2頭ともいそうなので直行。
到着してリオレイアと戦い始めて間もなくディノバルド合流。
2頭の熱い戦いを間近で観察しつつお互いを弱らせる卑怯戦法。
そのおかげかあまり苦労することなくクエストクリア!!
はぎ取りの段階で足りなかった素材が集まったので、ウィッシュリストの「素材が揃いました」が表示された。
これで大団長とキリンを討伐しにいける。
「来い! 大自然!」
次回は大団長と角折れキリンの討伐ツアーに行ってきます!
コメント