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【MHW:I】へっぽこハンターの狩猟日記~イヴェルカーナ討伐まで~ #13

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こんにちは、エコットです。

前回はイヴェルカーナの痕跡を集め終え、いよいよイヴェルカーナを探しに行くところでした。

目次

氷と炎のはざまより

龍結晶の地エリア3でついに会えました!

今回は撃退任務なので最後まで戦うことはできません。
ある程度戦うとムービーになりストーリーが進みます。

凍て刺すレイギエナ

拠点に戻ると渡りの凍て地で行方不明になったおば様を探す探索任務が発生します。
探索で渡の凍て地に入ると受付嬢と一緒に行動し、ムービーからそのまま凍て刺すレイギエナを狩猟することになります。
ムービーから自然に戦闘になるのって流れはいいけど狩猟笛だと出会う前に吹いておきたいから厄介です。

凍て刺すレイギエナと戦っているつもりが気づいたら普通のレイギエナと戦っていました。
同じエリアにすぐに表れるからどっちがどっちかわからなくなる。
ということで無駄にレイギエナを討伐してしまい、そのあとに凍て刺すレイギエナを討伐。

拠点に戻ってストーリーが進むと気づけばマスターランクが4になってました。

アンジャナフ亜種

再び渡りの凍て地に行ってアンジャナフ亜種を狩ってこいと言われたので行ってきます。
アンジャナフ亜種氷弱点雷耐性がおすすめらしい。
手持ちの装備を見ると雷耐性は珠でバッチリ!
武器は氷属性を持っていないので安定のマッドボーンホルンで挑みます。
マッドボーンホルンは深雪対策聴覚保護小があるのでとても戦いやすい。

アンジャナフ亜種は初めましてだと思うけどムービーがありませんでした。
あまりに自然にすれ違ったので危うくスルーしてしまいそうに。
あわてて追いかけて一撃を浴びせあった姿が上のスクショです。

雷耐性をしっかり積んでいるのでそれほど苦戦することなく倒せました。
途中にはティガレックスがいたので隠れ身の装衣を着て手伝ってもらったけどね。

戻ってくると今度は調査地点アステラへ向かうよう言われたので凍て地を離れます。

ディノバルド亜種とオドガロン亜種

続いてディノバルド亜種オドガロン亜種の討伐任務が発生する。
どちらから討伐してもいいのでオドガロン亜種から行くことにした。

オドガロン亜種

オドガロン亜種龍耐性耐裂をLv3まで盛ればとても楽になります。
素早いのですが、ちゃんと攻撃できる隙を見せてくれるので振りの遅い狩猟笛でも戦えます。
咆哮も小なのでマッドボーンホルンの旋律にかかれば無効化できるのもよかったです。

討伐して剛竜骨が手に入ったので、マッドボーンホルンIIに強化できました。

ディノバルド亜種

続いてディノバルド亜種は防御力ダウンの状態異常をしてくるらしい。
手持ちの護石や珠を見ると1個もなかったので、まずは護石作りから。

耐防の護石を作ろうと見たらバルノスの上位素材が足りない。
ワールドのストーリーを駆け抜けてしまったので上位素材が何かと足りなくなる。
上位ランクのフリークエストに「バルノスの討伐」というクエストがあったので簡単に集まりました。
それ以降はすべて素材を持っていたので防御力DOWN耐性 Lv3にして準備完了!

ディノバルドといえば私は尻尾を切りたい!
あの剣のような尻尾が地面に突き刺さるのが好きなんです。
なので今回は狩猟笛ではなくスラッシュアックスで行きます。

スラアクは斧強化で部位破壊するのが楽しい!
操作がいまいちよくわかっていないから強敵には出せないけど。

イヴェルカーナ

ついにアイスボーン看板モンスター「イヴェルカーナ」の討伐です!
この任務の前にセリエナ防衛戦があったんですが、撃龍砲の砲弾がどこにあるかわからず意外と苦戦してしまいました。
個人的に防衛戦のようなあれやれこれやれ指示系のクエストはあまり好きではないのでサクッと終わらせて討伐任務へ。

使用武器は前回初お披露目されたときから1段階強化して灼炎のフランアニマー改にしてきました。
白ゲージが少し長くなったので戦いやすくなります。

イヴェルカーナの尻尾攻撃が2連続と3連続の時の違いはあいかわらずあまりわかりませんが、古龍の中では戦いやすい方だと思います。

討伐するとムービーが流れて、新たな任務が発生します。
マスターランクも5になりました。

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この記事を書いた人

2人で遊べるゲームを中心に遊んでいます。緩いマルチプレイが好きです。
主にFF14に関する内容と2人協力プレイで遊べるゲームの紹介を書いています。

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