［蒼天編］探検手帳041の場所

この記事では『探検手帳(蒼天編)041の場所』をご紹介します。
もし自力で見つけたいという方はブラウザバックしてください。

探検の足掛かりの情報

探検手帳を開くと、蒼天編041には以下のようにヒントが書かれています。

蒼天編041 探検の足掛かり
―この景色、後世に伝ふ。
アジス・ラーのいずこかにあり。
その場で見渡すべし。

場所

アジス・ラーのポート・ヘリックスから南に進んだ隔離実験島の建物屋上にあります。

達成後

達成すると探検手帳の「探検の足掛かり」が「探検記録」に変わります。

隔離実験島
魔大陸「アジス・ラー」の一角にある浮島。島全体が、魔科学省の安全基準に満たなかった、危険なキメラ生物を隔離するための施設となっている。記録によれば、元々は、作物の品種改良を行う農業研究所だったらしい

おわりに

FF14の世界ではアラグ文明はとても重要な存在ですが、隔離実験島ではアラグ帝国がキメラ生物に対して隔離実験を行っていた場所です。
今回は建物の頂上が手帳の場所となっていましたが、建物内部にはホルマリン漬けのようなものがたくさんあり少し怖い雰囲気があります。

立ち寄った際には手帳だけでなく内部見学もしてみてはいかがですか？
この記事がどなたかの参考になれば幸いです。