HELLO WORLD 23
こんにちは、カリン(@KarinMieee)です。
今回はお使いで活躍してきました!
バスカロンのお使い
南部森林へ出掛けたまま帰ってこないシルフ族の長老の情報を得るため、南部森林にある酒房バスカロンドラザーズのバスカロンに情報を聞きに行きました。
快く協力してくれるとのことで、ありがたい!
しかし、さすがは経営者のバスカロン。
タダで動いてはくれません。
情報が集まるまでのあいだ、手伝いをしてほしいとのことで引き受けました。
バスカロンドラザーズのルール
どんなお客さんでも歓迎してくれるバスカロンドラザーズ。
しかし、ルールは守らなければなりません。
バスカロンドラザーズでは酔って暴れて他人に迷惑をかけることは禁止されています。
そんな輩には外に流れている川から水を汲み、頭からかけて追い出します。
忘れ物の配達
前にこの酒房で働いていたキキルンのテテルンの忘れ物のお届けもしました。
リムサに何か知ってる人がいるだろう、ということで情報収集をしに行きました。
すると、しばらく前にリムサを去ってしまったそうです。
しかし、そのキキルンの親戚がリムサにいるということで居場所を教えてもらうことができました!
それにしても、キキルンの語彙力は私の英語力とほぼ同じ感じで、簡単な言葉でしゃべってくれるので分かりやすかったです(笑)
テテルンはどうやら高地ラノシアにいるとのことで、行ってきました!
そこでようやく会うことができ、忘れ物の耳飾りを無事渡すことができました。
喜んでくれてよかった~!
そして、バスカロンにお礼がしたいとのことで、彼の好物のお手製のお酒を造る手伝いをしました。
材料を揃え、お酒も完成!
バスカロンに渡してほしいとお礼の言葉と一緒に託されました。
酒房に戻りバスカロンに渡すと彼も喜んでいたので、私もほっこりしました。
内通者探し
私がお使いに行っている間にバスカロンがシルフ族の長老の目撃情報をゲットしていたので、その場所に行ってみました。
複数の場所で目撃されていたのですが、長老の手掛かりはありませんでしたが、代わりに帝国軍に遭遇しました。
バスカロンドラザーズに戻り、バスカロンに報告しました。
警備をしているグリダニア領の中に帝国軍がどうやって侵入したのか考えた結果、グリダニア衛兵の中に手引きをしている人がいるという結論になりました。
そして、バスカロンは犯人の心当たりがあるようです。
その人物に会いに行くと、何度も逃げられました。
そして、ようやく逃げなくなったと思いきや帝国軍を呼び襲い掛かってきました。
そこに現れたバスカロンドラザーズの常連客たち。
一緒に戦ってくれて、倒すことができました!
英語のコーナー
今回は内通者の彼からピックアップしました。
I would like you to do~ = doしてほしい
There is~ = ~がある
なので、この最初の一言は『バスカロンに伝えてほしい事があるんだ』になります。
おわりに
パッチ5.3で新生時代のクエストがカットされる予定ですね。
それまでに可能な限り進めたいな~!
次回は久しぶりのIDに行く予定なので楽しみです。
それではまた次のHELLO WORLDで!
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