HELLO WORLD 31
こんにちは、カリン(@KarinMieee)です。
約5か月ぶりのHELLO WORLDです。
前回はマスクの男を追いかけるところで終わっています。
詳しくはこちらから前回の記事へ。
Happy Moo Year
久しぶりのHELLO WORLD、まずはシーズナルからやってきました。
ちょうどFATEがやっていたので、待ち時間なく参加できました。
そして、リムサの人たちにお餅を配りをしてきました。
リムサに関係ある人たちが登場していて面白かったです。
ちなみに、シーズナルクエストを達成するともらえるアチーブメントですが、日本語だと「A5ランク」ですが、英語だと「Happy Moo Year」でした。
どちらも遊び心のある名前でいいですよね。
ユリのボタン
仮面の男の手掛かりを求め、顔のない女性の死体を調査しました。
顔がないためこの死体がどなたか判断しにくい状況でしたが、特徴的なユリのボタンが手掛かりになるのでは!ということで、このボタンを調べることにしました。
グリダニアの情報通といえばミューヌさん!
さっそく何か知っているか聞いてきました。
残念ながら情報は得られませんでしたが、情報を知っていそうな人を紹介してくれました。
その後も手掛かりを得られませんでしたが、ついに有力な手掛かりを知っていそうな人を教えてもらいました。
それがこちらの男性。
ハウケタ御用邸の持ち主である、ダルタンクール家の元執事さんです。
今でもピシッとした格好でさすがです。
ユリのボタンはダルタンクール家の家紋ということがわかりました。
そして、ダルタンクール家のお嬢様が仮面の男と繋がっていることが判明しました。
暴走しているお嬢様を止めてほしいとのことで、ハウケタ御用邸へ調査に行くことにしました!
ハウケタ御用邸
日本時間で午後3時30分くらいだったので、このハナビちゃんが在籍している北米サーバーだと午前2時30分くらいでしょうか。
時差が定かではないですが、夜中ことに間違いないのですが、突入までにDPSで15分くらいの待ち時間だったので助かりました。
最後のボスがお嬢様でしょうか。
こうなってしまうと、もう救える雰囲気ではないですね。
仮面の男の恐ろしさがわかります。
優しい言葉ですり寄ってくる奴には注意が必要だってことを再認識しました。
これは現実の世界でも同じですね。
そんなことを思っていた私の目の前に、仮面の男・アシエンが現れました。
戦うのかなと思いきや、今回は私の力を試されていたみたいで、戦うことなく去っていきました。
英語のコーナー
track down は探し出すや見つけ出すという意味です。
この会話の最初の、
Need help tracking down the owner of a button?
は、「ボタンの持ち主を探す手伝いが必要ですか?」と言っています。
needの前にDo youが省略されています。
おわりに
久しぶりのHELLO WORLDでしたが、思っていたより前回の部分を覚えていました。
今年の降神祭よかったな~。
メルウィヴさんが一人で買いに来ている貴重な姿が見られたのも良かったですが、個人的に一番よかったのはこの2人!
紅血聖女団のローズウェンと百鬼夜行のカルヴァランです。
久しぶりにこの2人のすれ違いを見れて大満足でした。
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