Lv87ID「創造環境 ヒュペルボレア造物院」の読み物

こんにちは、カリンです。
皆さんはIDの途中に読める物があるときって読む派ですか?
私は「とりあえず読んでみる」なんですけど、パーティを組んでいく場合はゆっくり読めない時もありますよね。
今回はLv87のID「創造環境 ヒュペルボレア造物院」で読める物の内容を紹介します。
ヒュペルボレア造物院の読み物
造物院の利用案内

ID突入してすぐの階段を降りたところに利用案内があります。
創造した生物が、星にとって善き存在なのか、
心配になったことはありませんか?
そんなときは、私たち造物院にお任せください!
温暖な平原から熱帯の密林、
果ては灼熱の溶岩地帯や極寒の雪原まで……。
様々な環境で、あなたの創造生物を試すことができます。
美しき星の大自然に解き放たれたとき、
あなたの創造生物は、生き残ることができるのか。
予期せぬ危険性がないか熟練の職員が評価します!
造物院の観察日誌

1ボスを倒して研究棟を進んで行くとあります。
リッサ氏から預かった創造生物は、
二足歩行する狼、というコンセプトで造ったものらしい。
たしかに、その歩行能力は目をみはるものがある。
道具を使うなど、知能も高い。
いや、知能が高すぎると言った方がいいだろう。
あの目つき、職員たちの会話を理解しているのでは?
そうなってくると、
喉の構造上、発話できないのが勿体ないように思う。
この点を、次回の報告書にまとめるとしよう。

あれっ?1ボスの名前もリッサだったよ?
知能が高すぎるって書いてあるし、もしかして創造生物はリッサ本人⁉
飛行生物創造入門


季節に応じて大陸間を移動する、
「渡り鳥」の創造成功は、停滞していた飛行生物界に、
文字通りの新風を吹き込むこととなった。
太陽と星から、おおよその方角を把握させることは、
さほど難しいことではなかった。
だが、それだけでは決して毎年同じ場所には渡れない。
最大の発見は、当代のファダニエルが、
エルピス所長時代に編み出した磁場の利用法だ。
アーテリスの磁場を鳥に読ませるとは、何たる創造性だろう!
おわりに


ここは普段一緒に行くことが出来ないエメトセルク・ヒュトロダエウス・ヴェーネスと一緒に攻略することができます。
フェイスで行くのも良いけど、コンテンツサポーターで行く楽しみもあります。
特にもう会えないキャラクター達だからこそ一緒に行けるのが嬉しい!
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