Lv100ID「永久幽界 メインターミナル」の読み物

こんにちは、カリンです。
皆さんはIDの途中に読める物があるときって読む派ですか?
私は「とりあえず読んでみる」なんですけど、パーティを組んでいく場合はゆっくり読めない時もありますよね。
今回はLv100のID「永久幽界 メインターミナル」で読める物の内容を紹介します。
永久幽界 メインターミナルの読み物
メインターミナルの情報端末1
我々、プリザベーションの存在意義とは何か。
それは「人々の生存に寄与すること」にほかならない。
雷属性に偏った世界の中で、
安全に人々が暮らすことができる場を創出すると同時に、
人々を蝕む麻痺症状の治療法を確立すること……。
これらの難題に対して、実に多くの対処法が提示されたが、
ついに全てを完全に解決する手法が発見された。
それも、少年と言って差し支えのないほどの若き天才によって。
これは初期のプリザベーションの記録でしょうか。
苦しむ人々のための活動をしていたのでしょうね。
そして天才カリュクス伝説はここから始まったのかな?
メインターミナルの情報端末2
我らが指導者カリュクスによれば、
生物を生命たらしめるのは、肉体ではなく魂だという。
そして、魂に刻まれた記憶こそが「人の本質」だと主張する。
彼は、この思想を根幹として、
エレクトロープによる魂の管理という方法論を提示した。
魂がエーテルで構成される以上、必ず保存できるというのだ。
実際、重犯罪者や志願者を対象として行われた実験において、
人が死亡する際に放射されるエーテルの確保に成功した。
人類は大いなる一歩を踏み出したのだ。
ここら辺から雲行きが怪しくなってきました。
カリュクスが天才すぎて、誰も彼を止めることができなかったのかな…?
なんだかワンマン社長のような、、、落ちていく運命にいる会社のような。
(あっこれは私の前の会社の話ですw)
メインターミナルの情報端末3
エレクトロープ製の特殊装置に保存した魂を、
機械兵に注入し、人として動作させる実験に成功した。
もはや肉体が雷属性に蝕まれることを恐れる必要はないのだ。
だが我らが指導者カリュクスは、この偉業にも満足していない。
魂と記憶を分離し、魂を資源として活用すると同時に、
記憶に永遠の命を与えるというのである。
記憶であればバックアップも可能であり、魂にさえ縛られない。
生来の病により余命いくばくもない彼だからこそ、
純粋な情報生命「永久人」という進化の道を見いだせたのだろう。
雷属性が偏った世界だからこそ、『肉体が雷属性に蝕まれることを恐れる』心配がなく安心して暮らせる道を模索した結果が永久人ってことだったんでしょうかね~。
病に侵されていたからこそ、「死」というものを克服する方法が永久人で、これこそが『進化の道』になってしまったのかもしれませんね。
ただ、当初のプリザベーションの記録にあったように人々を蝕む麻痺症状の克服を純粋に目指していたら、どう変わっていたのか気になります。
おわりに

なかなかID中はゆっくり読んだりすることはないかもしれませんが、改めて読んでみるとプリザベーションの方々がカリュクスに心酔しているのが分かりますね。
そして意を唱えた人は消されていくんだから、誰も彼を止められない、
というか止める人がいなかったんでしょうね。
周りがイエスマンだけってやりやすいかもしれないけど、ちょっと寂しいんじゃないかな?
なんて、そんな状況になったことがないから想像でしかないですけどね。




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